調理師系学科

CULINARY

調理師科夜間コース

昼間は仕事を続けながら、大学・短大に通いながら、
調理技術の習得、調理師免許の取得をめざす。

社会人や大学生・短大生など、幅広い年齢の方が調理を学べるよう設置した、調理師科夜間コース。
長い歴史の中で培われたノウハウによる充実したカリキュラム、プロ仕様の施設設備などを活かし、昼間の仕事や学校とも両立させながら、無理なく通学できるよう、さまざまな工夫がなされています。

ライフスタイルに合わせた自由度の高い学習スタイル

無理のない授業時間

授業開始は18時40分から。昼間仕事をされている方、大学等で学ばれている方も無理なく通学することができます。

選べる入学時期

昼間部の入学時期は4月入学のみですが、調理師科夜間コースはライフプランに合わせて4月と10月から入学時期を選べます。

割安な授業料

昼間部に比べて校納金が割安になっています。しかも1学期(6ヶ月)ごとに3回に分けての納入のため負担を抑えて通学することができます。

選べる通学日数

ライフスタイルに合わせて通学日数を選ぶことができます。通学日数に応じて、最短で1年6ヶ月で卒業、また最長で5 年まで在籍することができます。(1年6ヶ月を越えた在籍には1学期(6ヶ月)ごとに在籍料1万円が必要です。) また、履修登録を1学期(6ヶ月)ごとに行うため、1学期ごとに通学日数を変更することもできます。

外部の教育機関で
履修した科目を認定

栄養士系の科目など他の大学等で履修した関連科目を本校の履修として最大240時間分の授業として認定することができます。また、本校入学後に通信制の大学等で関連科目を受講することで、認定を受けることも可能です。

取得できる資格

  • 調理師免許(国家試験/卒業後申請にて取得)
  • 専門調理師学科試験免除(試験合格者)
  • 食育インストラクター(試験合格者)

高い技術を習得する豊富な実習量

基本技術から応用まで学ぶ

日本料理、西洋料理、中国料理の3分野にわたる調理実習を行います。野菜の切り方や、鶏・魚の下処理、
味付けなど基本技術を習得。その後、数多くの品数の調理を通じて、段階的に高度な技術を身につけていきます。

総授業時間
960時間
実習時間
390時間
品数
190種類

授業開講時間とカリキュラム

<時間割例>

1学期

MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY
1限目(18:40~20:10) 中国料理概論 日本料理概論 公衆衛生学 I 中国料理実習 I 日本料理実習 I
2限目(20:15~21:45) 食品学 II 調理師と社会 栄養学 I 中国料理実習 I 日本料理実習 I
春期集中講義
栄養学 II

2学期

MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY
1限目(18:40~20:10) 日本料理実習 II 西洋料理実習 I 調理理論 I 食品安全衛生 IV 総合調理実習 I
2限目(20:15~21:45) 日本料理実習 II 西洋料理実習 I 食品安全衛生 I 食品安全衛生 II 西洋料理概論
春期集中講義
栄養学 III

3学期

MONDAY TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY FRIDAY
1限目(18:40~20:10) 公衆衛生学 II 食品衛生実習 西洋料理実習 II 食品安全衛生 III 総合調理実習 II
2限目(20:15~21:45) 食品学 I 食文化概論 西洋料理実習 II 調理理論 II 総合調理実習 II

管理栄養士・栄養士の資格取得見込みの方、あるいは取得者の方で免除を希望される場合は、免除できます。

※入学後、他の教育機関で取得した単位により、履修を免除される科目もあります。

昼間部の特別講師
授業も受講可能。

希望者を対象に、
校外実習を実施。

調理師系学科の様子

活躍する卒業生ミシュランスターシェフ

国内外のミシュラン・ガイドにて8名もの卒業生が星を獲得。世界が認めた、スターシェフをご紹介します。

調理実習メニュー紹介

さまざまな実習を経験することで、多彩な料理が作れるように。その数は最大で約440種類(調理師科2年コース)。
ここでは、その一部を紹介します。

目標に向かって歩き出した在校生の声

幅広い年齢層の仲間と学ぶ、
有意義で楽しい時間。

片平 理恵さん(28歳)

【社会人経験者】

中村学園大学出身

働きながら調理をしっかり学びたいと思い夜間コースに入学しました。一度社会に出てから再び学生として過ごすのは、思った以上に新鮮。幅広い年齢層で授業を受けていますが、調理実習で協力するなど、楽しく学んでいます。

昼間働きながら自分のペース学べる

職業:レストランキッチンスタッフ

松本 匡平さん(27歳)

【社会人経験者】

福岡県立小倉工業高等学校出身

昼間はレストランでキッチンスタッフとして働きながら、通学しています。以前経験したNPOでの活動中に、「人が集まり、会話が弾み、みんなが笑顔になれる空間を作りたい」と、自分のお店を持つ夢を持ちました。昼間飲食店で働き、実践を積みながら学ぶことができるだけでなく、他の学校と比べ指導が厳しいと感じたことも、逆に入学の決め手になりました。将来は、学校で得た基礎の上に経験を積み、理想とするお店を作りたいです。

経営するオリーブ農園でレストランを開きたい

職業:農業(オリーブ農園)

中川 孝さん(62歳)

【社会人経験者】

熊本県立玉名工業高等学校出身

企業で働き定年退職してから、地元熊本でオリーブの栽培をしています。将来そのオリーブ園内にレストランを開業するため、調理技術を学ぼうと夜間コースに入学しました。仕事と夜間の講義の両立は大変ですが、幅広い年代の方と一緒に学ぶことが楽しく、お互いに刺激しあいながら学んでいます。今後は、多くの調理実習で食材とオリーブオイルの相性を確認していき、できるだけ早くレストランをオープンさせる夢を叶えたいです。

世界中の食べ物を知り自分のお店を持つのが夢です

職業:アルバイト

古賀 正彦さん(18歳)

福岡県 祐誠高等学校出身〈新卒〉

人とコミュニケーションをとるのが少し苦手で学校を選ぶ際は不安だったのですが、いくつか学校を訪問した中でも、中村調理製菓専門学校は特に雰囲気が良かったので入学を決めました。実際、先生もクラスメイトも良い人ばかりで楽しく学べています。現在、昼間はイタリアンレストランの厨房でアルバイトをしていますが、できるだけ早く調理師免許をとり、将来は、世界中の食べ物を勉強して自分のお店を開きたいです。

調理師科夜間コースで学ぶ大学生・短大生・社会人出身者割合

在校生の年齢はさまざま。異なるキャリアの学生が、ともに学んでいます。

高校新卒の方だけではなく、一度社会に出られた方や大学・短大を卒業した方など、さまざまな経歴・年齢の学生がともに学んでいます。 「やりたい」と感じたときが、それをはじめる一番最適なタイミング。基礎からていねいに指導しますので、初心者でも心配ありません。

在校生の最終学歴

在校生の年齢

※平成27年1月現在(調理師夜間コースのみ平成27年4月現在)